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2021/11/01総合的な探究の時間

総合的な探究の時間(2年生)課題探究14回目

 今回も各講座に分かれて探究活動を行いました。
 前回に引き続き、2つの講座について紹介します。

講座「エネルギーを軸に考える北海道の豊かな未来」
 カーボンニュートラル(脱炭素社会)を軸にエネルギーに関する幅広い知識を学び、2030年の生き方を探究する講座です。前半の活動では、世界各地のエネルギー事情や脱炭素実現に向けた活動について探究しました。講師の酒井恭輔さん(フロー株式会社 取締役)は、「温室効果ガスを出さない工夫を学び、10年後の暮らし方(夢)を想像してほしい」と言っていました。
生徒の声を紹介します。「アイスランドのエネルギー事情を調べる中で欧州における電気の輸出入など世界の最先端を学ぶことができ、日本とも比較ができとてもためになっている。今後も内容を深め世界を知りたいと思う。」(藤井俊さん)

講座「教科書・参考書の1ページをつくる」
 特定の知識・技能を効果的に学習するためのオリジナルの教材の開発や効果的な学習方法について探究する講座です。生徒たちの問い(テーマ)は「勉強中に音楽を聴くのは効果的か」「2次関数は小学生でも理解できるのではないか」など教科や内容も様々です。学生講師の市島彩葵さん(本校卒業生)は「身の周りの生活や当たり前に知っていることから、自分で疑問を見出し、結論を出すことを通して、自ら課題を見つけ解決する能力を身に付けてほしい。」と言っていました。
生徒の声を紹介します。「今日は中間発表を行いました。大勢の人の前で発表をする、という行為には慣れていないため、とても辿々しい話し方になってしまいました。これからは、一度最初のステップに戻って、視野を広げ、質疑応答の際に言葉に詰まってしまった質問と向き合い、発表に備えて準備を進めていきたいと思います。」(曽根彩心さん)「今回は実際に模試の問題を解き、解説を読んでもピンとこなかった部分を割り出しました。次回以降もグループ内で意見を出し合い、誰にとってもわかりやすい解説を完成させていきたいです。」(村越千紘さん)

 

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