ニューストピックス

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2021/11/09総合的な探究の時間

総合的な探究の時間(2年生)課題探究15回目

 今回も各講座に分かれて探究活動を行いました。
 前回に引き続き、2つの講座について紹介します。

講座「アート×科学技術コミュニケーション」
 北海道大学唯一のアーティスト朴炫貞先生(北海道大学CoSTEP 特任講師)のご指導もと、自分の考えを自分なりの形で表現するアートについて探究する講座です。朴先生は、「みんなで1つの作品を作り上げる体験を通して、世の中を見る新しい視点手に入れてほしい」と言っていました。この講座を通してアートに興味を持ち、CoSTEPが開催するワークショップに参加する生徒も出てきています。
 生徒の声を紹介します。「今日は、映像は写真と違って動きと時間を感じる事ができるということを学び、実際に外で動きを感じる映像を撮った。今後は今回撮った映像を元にアートなエネルギーの映像を作っていきたい。」(遊塚元哉)「今日は外で映像を撮影した。普段の授業とは異なった視点や自由な発想で取り組めることが楽しい。」(石川千叶)

講座「環境デザインと行動」
 私たちの生活を取り巻く様々な環境のデザインと人間の行動・心理にはどんな関係があるのかを探究する講座です。この講座は、北海道科学大学工学部建築学科 准教授の福田菜々先生に講師として関わって頂いています。生徒の問いは「パーソナルスペースの違いは何によるのか」「周りが及ぼすアフォーダンスとは何か」など、実際にモノづくりを行ったり福田先生のご指導の下、専門的な内容に挑戦しています。
 生徒の声を紹介します。「私たちの班はデザインなどが及ぼす心理的効果を調べています。今までの学習の中でも新しい分野なので知らなかったデザインの効果などがあります。この調べた知識を上手くまとめて発表時にためになるポスターを作りたいです。」(大塚皓太)「中間発表では、パーソナルスペースについて詳しく説明できず、聞く側が疑問に思う点などが多くありました。そのため中間発表後の探究では、その反省点を生かし、探究の内容をもっと詳しくして、より良い発表が出来るように活動しています。」(吉田悠人)

 

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