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2021/11/22総合的な探究の時間

総合的な探究の時間(2年生)課題探究17回目

 年内の探究活動はあと3回。残り少なくなってきました。「やることがだいたい終わった」と言っていたグループも、先生方からのアドバイスを参考に、「深める」作業に取り組んでいました。すぐに目に見える成果を求めたくなりますが、ここが我慢の時。自分たちの探究に対しても批判的に見る力が大切です。

講座「地域コミュニティって何だろう?ワクワクする地域イベントを考える」
 北海道科学大学未来デザイン学部メディアデザイン学科の道尾淳子先生は、日常的にメールなどで具体的なアドバイスをしてくれます。活動内容をより魅力的に表現しようと他のグループの生徒にアドバイスを求めていた中島成美さんは「自分たちで問いを設定して、普段の授業で考えないことを探究していくのが楽しい。」と語っていました。同じグループでリーダーを務めている水嶋瑠唯さんが「グループで考えた水鉄砲を使ったサバイバルゲームは、力もいらないので老若男女問わず、全ての世代の人が楽しめると思います。」と説明してくれました。

講座「身の回りの不思議から考える自然科学」
 総合研究大学院大学で博士課程に在籍する講師の西村瑠佳さん、佐藤か奈さんから丁寧なフィードバックを受け、各グループで活動が進んでいます。紙飛行機を飛ばす実験をしていたグループに声をかけました。「今は紙飛行機の大きさに着目して実験をしていて、失敗もあるけれど工夫しながらやっています。こういう実験は楽しいです。」と上田涼花さん。同じグループの片山渉平さんは「グループで活動していると、一人では気づかない間違いを発見することができたり、思いつかない発想を得ることができたりします。」と言っていました。

 生徒たちの「楽しい」という気持ちが探究活動の原動力になっているようです。

 

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