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2021/12/20総合的な探究の時間

総合的な探究の時間(2年生)課題探究20回目

冬休み前の最後の活動が行われました。10月から各講座の活動を紹介してきましたが、今回で最後の15番目の講座紹介になります。

講座「ネコに優しい社会を考える」

講師はNPO法人ツキネコ北海道の滝澤礼奈さんです。

生徒たちは保護猫の実態を多くの人に知ってもらう方法を考え、それを形にする作業に取り組んでいます。動画、パンフレット、ポスター、アルバム、漫画など各グループの表現方法は様々です。9月の進捗報告会で滝澤さんにいただいたアドバイスを踏まえ、自分たちの作品を改善しています。
放課後に動画の素材を集めたり、休日に保護猫カフェを見学したり、積極的に学校外で活動しているグループもあります。

「普段は人間からの視点でしか物事を考えないことが多いですが、この講座では、猫という人間以外の生き物の立場から人間社会について考えることができます。それがこの講座の魅力です。」と、福地悠生さん。グループ内で分業し、動画とポスターを作っています。

動画担当の髙田莉音さんは、「文字だけでは伝わりにくい内容を、動画にすることでより詳しく分かるようにしてあります。殺処分の現状や多頭飼育崩壊の現場を紹介するだけでなく、そういった猫のために何ができるのかなどをまとめています。」と、自分たちの活動について説明してくれました。

同じグループの加藤寧さんは「自分が思っているより辛い現状があることを知ると悲しくなるけれど、ネコのかわいさを共有できたり、好きなことを語り合ったりするのが楽しいです。人に興味を持ってもらい、理解してもらえような資料を作るのは大変ですが、少しでも多くの人にネコの現状を知ってもらいたいと思っています。」と、語ってくれました。

各グループでどんな作品ができるのでしょう。2月の発表が楽しみです。

 

 

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