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沿革・シンボルマーク・校歌

学校概要

沿革

1956
昭和31
2月
北海道知事より「北海道工業高等学校」設置認可
4月
自動車科定時制課程を設置
12月
通常課程設置の認可を受け、自動車科定時制課程からの転籍をし、全日制自動車科1学級編成
1957
昭和32
4月
工業経営科2学級設置
1964
昭和39
2月
自動車科運輸大臣指定の一種自動車整備士養成施設となる
4月
自動車科学級増2間口となる
1967
昭和42
4月
自動車科にコース制をとり、整備コース、進学コース各2学級を編成
12月
鉄筋5階建の校舎完成、実験実習室、特別教室等充実
1968
昭和43
4月
自動車科整備コース、同進学コース各3学級を編成、工業経営科3学級とあわせ1学年9間口となる
1970
昭和45
3月
鉄筋5階建校舎増築
1971
昭和46
4月
工業経営科に電子計算機コースを開設、女子生徒入学
1973
昭和48
4月
普通科を設置3学級編成(自動車科進学コース廃止)となる
1975
昭和50
4月
普通科に女子生徒入学
1978
昭和53
11月
総合体育館完成
1979
昭和54
4月
自動車科1学級増、1学年10間口となる
8月
室内温水プール完成
1984
昭和59
9月
鉄筋5階建校舎増築完成
1986
昭和61
4月
普通科臨時定員増
1987
昭和62
4月
生産機械科、情報技術科設置
自動車科2学級、生産機械科2学級、工業経営科2学級、情報技術科2学級、普通科4学級、計12間口となる
8月
総合実習館完成
1989
平成元
4月
普通科に特別進学コース開設
6月
真駒内駒岡に屋外総合運動場完成
1991
平成3
4月
生産機械科を電子機械科に、工業経営科を経営システム科に科名変更
1994
平成6
4月
普通科臨時定員解消
1995
平成7
8月
硬式野球部 第77回全国高等学校野球選手権大会初出場
10月
家庭科実習棟完成
2001
平成13
4月
校名を「北海道尚志学園高等学校」に変更
4月
経営システム科、情報技術科募集停止
2003
平成15
3月
経営システム科、情報技術科廃止
2004
平成16
9月
野球屋内練習場完成
2006
平成18
9月
開校50周年記念式典実施
2010
平成22
6月
中の島運動場完成
2012
平成24
4月
普通科に北薬大コース開設、文理総合コースを進学コースにコース名称変更
2015
平成27
4月
普通科に保健医療コース開設
2016
平成28
4月
校名を「北海道科学大学高等学校」に変更
2017
平成29
4月
工業科を工学科に科名変更
2019
平成31
4月
工学科募集停止
2023
令和5
4月
手稲前田キャンパスに移転
2024
令和6
法人設立100周年

学校法人と設置校共通シンボルマーク

北海道という我々が根ざし貢献すべき土地を表す「H」の文字と、学生・生徒、地域、教員、職員を表すリボンが一つに交わり(育み)、大きく広がっていく(成長していく)、地域共育力を象徴しているのが、Progress"H"と名付けられたシンボルマークです。鮮やかなオレンジ色(アクティブオレンジ)は私たちの教育にかける熱い想いを表しています。

創立100周年に向けて

学校法人北海道科学大学は2024年に創立100周年を迎えます。
私たちは創立100周年を迎えるにあたり、このたび+Innovationをコンセプトとして、新たにカウントダウンロゴマークを定めました。
HUSと右肩上がりのラインは、2024年とその先の未来に向けた躍進を、「100」の文字を構成する三角形は学校法人北海道科学大学グループの各学校学部学科及び各組織等を表しており、広がりを持たせることで躍動感を表現しています。
グループ内で様々なイノベーションが展開される2024年以降の学校法人北海道科学大学を表現しました。

北海道科学大学高等学校 校歌

作詞 和田 徹三
作曲 三枝 成彰

一、
風かおる 手稲の峰を
白雲と 流れる月日
ひたむきに 真理(まこと)を求め
技きそい みな眉をあげ 仰ぎみよ
理想の 理想の旗を仰げ

二、
緑なす 石狩の野に
きたえきし われら若人
たくましき 心と身もて
日々すこやか みな肩をくみ 仰ぎみよ
真実(まこと)の 真実の光を仰げ

校歌の試聴[MP3形式]