SUPPORT

チャレンジタイム

教育の特徴

学力を強化したい生徒のための学習環境が充実。

チャレンジタイムとは、本校独自の放課後学習のことで、本校の生徒なら誰でも利用できます。
先輩たちは「もうひと頑張りしたい時」や「集中したい時」に、上手に学習時間を活用しています。

多彩な自学自習スペース

"廊下"という概念のない新校舎には、多彩な自学自習のスペースが設けられ、生徒の主体的な学びを促進します。

100周年記念会館 HUS+H(大学図書館)

さらに、大学の図書館も共用スペースとして利用することができ、高大が一体になることで学びの場がいっそう広がります。

さらに!

自分に挑戦!勉強マラソン

2日間でとことん学習を行う、本校のオリジナル企画。集中力を継続させるための工夫をしながら、勉強のコツをつかんでいきます。

英語基礎講習を実施

チャレンジタイムでは英語の基礎講習を年間を通して開催。早い段階で遅れを取らないために、有効に活用してください。

e-ラーニング

e-ラーニングによる個別学習にも対応(有料)

利用者の声

チャレンジタイムを上手に活用して、念願の大学進学を実現しました!

私自身の学力や進路について、真摯かつ柔軟な対応をしてくれる北科大高の環境が、充実した高校生活を送ることができた要因の1つだと感じています。北科大高は、朝7:30から放課後は20:00まで、チャレンジタイムとして様々な自習スペースを利用できるため、授業開始前や部活動後に利用することを習慣づけて、学業と部活動の両立を図りました。また、受験期には進路相談や志望大学のレベルと傾向に合わせた指導を個別に行っていただきました。現在は、札幌医科大学の看護学科に進学し、北海道に寄与できるような人材になれるよう、日々勉学に励んでいます。

  1. 特進コース
  2. 札幌医科大学 保健医療学部 看護学科

鈴木 陽暖さん

札幌市立北白石中学校 出身