生徒会執行委員会とボランティア同好会の生徒が「ていね夏あかりちょうちん作り」ワークショップのお手伝いをしました

１２月１７日（日）に開催された「HUSウィンターフェス」のプログラムの一環として、１００周年記念会館（図書館）１階で行われた「ていね夏あかりちょうちん作り」ワークショップに生徒会執行委員会およびボランティア同好会の生徒が参加し、北海道科学大学工学部建築学科の谷口ゼミと福田ゼミに所属する大学生とともに運営業務のお手伝いをしました。

午前中にちょうちんの作り方について大学生からレクチャーを受け、午後にはウィンターフェスに来場した子供たちに高校生自身が声をかけながら運営の中心となって行動していました。地域貢献の一つの方法を学ぶ大変よい機会になりました。

　

「ていね夏あかり」とは...

手稲区の子ども達が中心となり制作したちょうちんを飾り火を灯す手稲区の夏の風物詩で、北海道科学大学の教員と学生が中心となって１９９２年に初開催し、今年で３２回目の開催となりました。

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