【テニス部】大会結果報告

　８月１日から大分県大分市で行われたインターハイで、小谷和生・塚本康慈のダブルスが強豪高校のダブルスを相手に１・２回戦を勝利し、ベスト16という結果を残しました。灼熱の大分では連日37℃前後の気温の中、暑さに負けず素晴らしいプレーで、大健闘。３回戦は互角の戦いで相手を苦しめましたが、5-8で敗退。ベスト８まであと一歩でした。

　８月８日から行われた札幌の地域大会であるサマーカップでは18歳以下シングルス・ダブルスで塚本康慈が優勝、16歳以下シングルスで熊倉新太が優勝、ダブルスでは熊倉新太・小坂奎太郎が優勝を果たしました。18歳以下で塚本、16歳以下で熊倉がそれぞれ２冠を達成しました。

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