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お知らせ

2025年02月27日

【総合探究】2年生2月の校外活動

2学年、総合的な探究の時間で余市協会病院へ行って来ました。
この班では、「医療が発達していない国で働く人を増やすためには」というテーマで調査を続けております。今回は発展途上国での医療経験が豊富な武井弥生先生の講義に参加しました。

スライド、動画も交え約3時間、みっちり講義をして頂きました。生徒の取り組む姿勢も素晴らしく、質問をしながら、ポスター発表に必要な情報を収集していました。

講義の中
で日本の食料自給率は約60%、40%は海外から輸入しているにも関わらずフードロスが多い状況である。「発展途上国では栄養失調で亡くなる子供を多く見てきたので、このような状況は許せない。」と言っておりました。

様々な国の状況を知ることは良い機会となり、適切な医療を受けられること等は当たり前でないことを学ぶことができました。


◆武井 弥生(たけい・やよい)先生
北海道社会事業協会余市病院「地域医療国際支援センター」ディレクター。
1989年リバプール熱帯医学校熱帯小児学修士。1991年エチオピアで医療活動。1993年北大産婦人科入局し関連病院研修。2001年国連東チモール暫定政府下国立病院勤務。2003年タンザニア難民キャンプ保健要員。2013年ウガンダうなづき症候群患者家族支援など途上国医療に携わる。